ここから始める!30代メイク

■肌の変化に気づいていない30代

こんな経験はありませんか?

「じぶんにはこのファンデーションがぴったりのはずなのに、どうも最近合っていない気がする…」

「皮脂をおさえたくて、20代向けのアイテムを試してみたら、肌がカピカピ!」

「化粧直ししても毛穴もヨレもはっきりわかる…なんで?」

これらは、メイクが顔に合っていない証拠です。

いくら目力をアピールしたり、唇をチャームポイントにしたり、クール系だのキュート系だのと演出してみたところで、「土台(のメイク)」が「顔(肌)」と合っていないのでは台無しです。

年齢と共に肌はどんどん変わります。

色も使い心地も肌に合っている(気がする)と信じ、30代になっても20代と同じものを使い続けるのは禁物です。

化粧の基本はベースメイク。ここをきちんと攻略するだけで、じぶんの顔・肌に似合うメイクにぐんと近づけます。

■30代は、脱!「ファンデーション任せ」

肌は変化しています。みずみずしい20代のそれと違い、30代は色ムラや赤み、シミなど気になる箇所が少しずつ現れてくる世代。

カバー力を謳うファンデーションを妄信しても、結局ただの「厚塗り」に陥りがち。

また、夕方の化粧くずれも激しく、それをカバーするために上からファンデーションを重ね塗り…。

これらの問題をすべてファンデーションで解決すのは思い切って諦めましょう。

そこで、キーワードとなるのが「下地」です。

ステップ1:夕方重ね塗り防止策「下地づくり」

目的は、肌とファンデーションの密着力を高めること。

量は適当、日(紫外線)の当たりにくい場所は適当、塗るときは、鏡を見ずに適当、という「三大適当」で済ませている人も少なくないはず。ここは、ファンデーションと同等か、それより時間をかけるつもりで丁寧に塗りましょう。

コツは、

・量はパール一粒大程度。

・顎、首、デコルテも丁寧にのばす。

・額、目のまわり、鼻の両脇、口角(口をタテに開けると塗りやすい)は、鏡を見ながら塗り残しのないようにのばしていく。

ヨレやすい部分は「薄く」塗ることがポイント。ただし、紫外線が当たりやすい頬の高い部分のみ、ほんの少し重ねて塗ります。

また、色ムラや赤みには下地の代わりにコントロールカラーがおすすめです。

ステップ2:朝から厚塗り防止策「カバー」

下地は完成。でも、やっぱりこのシミやクマが気になる…。そんなときはコンシーラーで微調整。

ポイントは、シミよりひと回りかふた回りほど広めに塗ること。また、コンシーラーを叩き込むつもりでシミそのものを上からぽんぽん叩いては逆効果。浮き出てくるだけです。シミには触れず、シミの上からふわりとかぶせるようなイメージで周囲を肌となじませていきましょう。

ステップ3:姿見=他人の目線 をチェック!

シミや肌荒れ、色ムラなど細かい部分は手鏡でじっくり直視して確認。気になるのでこれでもかと必死でカバーしがちです。

しかし、通常他人はそこまで近づいてあなたの顔を見ることはありません。

姿見から一歩はなれた位置(他人が目の前に立つ程度の距離)から顔を見て、気になる部分が目立っていなければよしとしましょう。

それよりも、メイク前のマッサージや、下地づくりに時間をかける方が得策です。

 

同じやり方、同じアイテムでも今までとなんだかちがう…。

30代「じぶんに似合うメイク」は、基礎を見直し、肌と向き合うところから始まります。

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